第51回「受入検証について」


台風直撃中の日曜昼下がり。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて今回の勉強ですが、某社で開催された講習内容の社内展開という形で実施しました。受入検証と一言で言ってもただ漠然とテストをすれば良いというものでもありません。
品質、目的を明確にし、『効率的、効果的かつ網羅的』に行うことが大切です。品質に関する仕様、要件の決め方について共感する部分がありました。改修内容は上層部の鶴の一声で決まることがある、上層部(ベテラン)は色々な機能を詰めたがる、結果初心者には使いづらいシステムとなることが多いということ。共感できました(笑)。また、仕様か不具合かで揉めることが多々あるそうで、開発ベンダへ文書等で明確に伝えること、ベンダも仕様理解に努めお互いに歩み寄ることも重要です。

テストの基本はテスト段階で不具合を発見し、運用開始後、ユーザ業務に支障が出ないようにすることです。今一度、受入テストの本来の目的を考え、テスト内容の見直し、テスト準備等を行っていこうと思いました。自分事ですが、年内にも新システムの検証を控えています。NO障害で行きたいと思います!!

以上、またテーマがあれば司会立候補しようかなと思う今日この頃でした。